22回生 合同クラス会
きく組幹事 久慈 要
10月5日(日)、池袋で22回卒業生、きく組・ふじ組合同の同期会を開きました。2009年から5回目の会です。震災の年に抜けましたが、できるだけ毎年開くようにしています。
参加者は、おなじみさんもありますが、少しずつ入れ替わりがあります。今回も、初めて参加した人が居て、大変懐かしく、また、あの人は変わらないところもあるが、職業が教師だったからこう変わったのか、という驚きの部分もありました。
最初の年は、思い出の地・大泉で開き、30名を超える同期生が参加、先生も高橋先生と東先生が見えました。以降、先生は見えませんが、同期生が集まり、毎回3時間以上近況を報告しあって楽しく過ごしています。連絡は取れるけれど、「親の介護などで当分出席できません。」という方でも、ある年から出席できるようになったり、いろいろです。会の初めでは、誰だか分からなくても、時間が経つとあの人と分かる、不思議ですね。